Professional

【連載】大石孝次の「音楽な日常」第105回

titleimg2

「始まった2021年」

あけましておめでとうございます。
2021年になりました。
みなさんはどのような新年を迎えられましたでしょうか。

新年も早々に非常な宣言が発出されました。
またもや様々な活動が足止めをくらってしまいました。

特に、今回は問題視されていないかのようなエンタメ界は、早速の大規模ダメージです。
日常生活に直接的な影響が少ないのはエンタメかもしれません。
「劇場やホールは制限はかけても占めて出してはいないでしょ?」と言わんばかりのやり口。
自助努力してどうにかしなさい!文句ばかり言うんじゃない!ってね。

そこに関わっている人達、飲食店で言えば納入業者、生産者のことは二の次。
入口に(飲食店やライブハウスなど)は、協力すれば前回より手厚く支給するじゃない!
だから黙って協力してくださいね!と言われている気持ちになります。

受け止め方はいろいろだと思いますが、周りで仕事をしている人間は、もう1年ダメダメ状態で瀕死の重傷なんですよ。
根本的な解決や活動が出来なければ、いよいよ本格的にアウトになってしまいます。

新年早々ですよ。こんな話はしたくありません。
未来志向にしていくための努力をしなければ…

先日会社のスタッフと話をしていたところ「あなたは発信しないといけないですよ」と言われました。
いろいろと話していく中で、元々やっていた仕事などの事に起源し、やったほうがいいですよ…と熱く勧められました。
20年程前は、数多くのラジオ番組のパーソナリティを務めさせてもらったり、イベントの制作やMCなどやらせてもらいました。

こんな時期なので、なにか発信するのは大事なことですね。
でも、個人的でパーソナルな事しかやりはしないですけどね。
そんな訳で、少し前向きに発信をやってみっか!っと思い始めました。
そのうち、ちょろっとやるかもですので、その時はTwitterなどでお知らせいたします。
コロナ自粛期間中のお供に。そんな感じですかね。

ここにきて寒波が押し寄せております。
日本海側のみなさん、内陸で雪にみまわれたみなさん、お見舞い申し上げます。
豪雪にはびっくりしております。雪下ろしなどは特にご注意ください。
また、冷え込みの凄さもハンパではありません。お身体にお気をつけてください。
気持ちが弱ってしまわないように、元気に日々を過ごせるように、前向きにいくしかです。

新年を迎え、いつも支えてもらっている音楽スタッフとスタジオにてミーティングしました。
沢山のスタジオ・ミュージシャンやスタッフを含め、この状況に辟易しております。
状況が決して良くなっていない事が一番しんどいのです。

昨年はいろいろアイディアを出したり、やっていないことをやってみたり、悪戦苦闘が続きました。
それでは状況を打破するには至らない、苦難の道が続いているままです。
とはいえ、そのまま黙って指をくわえているわけにはいきません。

新年を迎え、少しですが何かが変わっていく、体動のようなものを感じています。
いつも以上に慎重に、かつ大切に、その何かを確実なものに変えていくのが、まず最初にやるべきことなのでしょう。

いよいよ始まってしまった非常事態宣言ですが、早期のコロナ終息を願いながら日々過ごしてまいります。
外出や人と会うことが減り、日々の活動も制限が入りますが、その間に出来ることを進めていかないとですね。
2021年が良い年であったと、来年の今頃に言えるようにしていきましょう。

皆さんにとって、今年が良き年でありますように。
本年もよろしくお願いいたします。

新年最初にお届けする曲は、Elvis Costelloの大好きなアルバム『Mighty Like a Rose』に収録。
1曲目を飾った楽曲です。
エルビス・コステロで「The Other Side of Summer」。

関連記事

  1. title_yo 【連載】芳田賢明「memorygram」第53回
  2. titleimg2 【連載】大石孝次の「音楽な日常」第151回
  3. titleimg2 【連載】大石孝次の「音楽な日常」第60回
  4. titleimg2 【連載】大石孝次の「音楽な日常」第103回
  5. titleimg2 【連載】大石孝次の「音楽な日常」第48回
  6. titleimg2 【連載】大石孝次の「音楽な日常」第52回
  7. titleimg2 【連載】大石孝次の「音楽な日常」第145回
  8. titleimg2 【連載】大石孝次の「音楽な日常」第102回

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 無題72_20230531141207
  2. DSC05659
  3. MACO「ラブソング」アーティスト写真
  4. title_yo
  5. LINE_ALBUM_95_230914_10

特集記事

  1. 70.(XANVALA)から、Λ(ファン)たちへ向けたメッセージが到着!! 繧、繝ウ繧ソ繝偵y繝・繝シYuhma
  2. Siriusは、夜空で一番明るく輝く星と言われています。私たちも、その名前に羞じないバンドになりたくて、Siriusと命名しました。いつかSiriusが一番のガールズメタルバンドだと言われるくらい、みんなが燃えるバンドになれたらなと思っています。 Sirius集合
  3. 涙を隠した笑顔が、興奮という思いで胸を掻きむしった、 コンビニ推進アイドル(仮)、第一部ラスト公演。 IMG_5575
  4. ぶっトび!パンデミックから超鉄板曲のサブスク解禁!メンバー生誕公演の解禁も! ぶっトび!パンデミック
  5. 元CRAZE二代目ヴォーカリストの緒方豊和。16年ぶりに自身のバンドTUBTRACKの音源を発売!! 「この5曲を一つの流れを持って響くことで生まれる(心揺さぶる)ドラマをぜひ感じてほしい」と語る、今の時代に突きつけた胸を揺さぶるメッセージとは…。 TUBTRACK 

スポンサーリンク

Push!!

  1. 70.(XANVALA)から、Λ(ファン)たちへ向けたメッセージが到着!! 繧、繝ウ繧ソ繝偵y繝・繝シYuhma
  2. Siriusは、夜空で一番明るく輝く星と言われています。私たちも、その名前に羞じないバンドになりたくて、Siriusと命名しました。いつかSiriusが一番のガールズメタルバンドだと言われるくらい、みんなが燃えるバンドになれたらなと思っています。 Sirius集合
  3. 涙を隠した笑顔が、興奮という思いで胸を掻きむしった、 コンビニ推進アイドル(仮)、第一部ラスト公演。 IMG_5575
  4. ぶっトび!パンデミックから超鉄板曲のサブスク解禁!メンバー生誕公演の解禁も! ぶっトび!パンデミック
  5. 元CRAZE二代目ヴォーカリストの緒方豊和。16年ぶりに自身のバンドTUBTRACKの音源を発売!! 「この5曲を一つの流れを持って響くことで生まれる(心揺さぶる)ドラマをぜひ感じてほしい」と語る、今の時代に突きつけた胸を揺さぶるメッセージとは…。 TUBTRACK 

New Comer

XT040192 SAY-LA、東名阪ツアー、ファイナル公演レポート!!

 4月よりスタート、SAY-LAの東名阪ワンマンツアー「東名阪SPRING ONE MAN TOUR…

AC0I7218 新生Empressが描いた生まれ変わった明日の景色は、まさにキラキラと希望という輝きを放っていた。彼女たちがこれからどんな明日の地図を描きだすのか。その景色を一緒に見たくなる始まりが、そこには生まれていた。

新体制第一弾柵となったシングル『Rebuild』を手に,Empressが初となる全曲披露ワンマン公演…

S__44957714 XANVALAのライブには、”ざんばら”と乱れ舞う無数の髪が波打つ景色がとても似合う。XANVALA、3周年公演でついに声出し解禁!!

結成から丸3年。1月31日にXANVALAは、渋谷clubasiaを舞台に、ワンマン公演「XANVA…

PAGE TOP