Professional

【連載】芳田賢明「memorygram」第7回

title_yo

憧れていたThinkPad

みなさんこんにちは。
イメージングディレクター/フォトグラファーの芳田賢明(よしだ たかあき)です。
ラジオのレギュラー番組だと思っていろいろ書いてみる、連載「memorygram」第7回です。

ノートPCのThinkPadを買いました。今もこの原稿をThinkPadで書いています。

IMG_2883

初めて買ったPCは、MacintoshのClassic IIで、それ以来、仕事でもプライベートでも基本的にMacしか使ってこなかった、完全な「Mac派」の私。
なのになぜThinkPadを買ったのか。

ノートPC自体を新たに買うことにした理由は、執筆や講演の機会をいただけることが増えてきて、思いついたときにさっと打ち込める環境や、外出時に集中して打ち込める環境が欲しいと思ったから。
今まではMacの「テキストエディット」でちょこちょこ原稿を打っていたのですが、ボリュームのあるものになってくるとやはりWordを使わないと厳しい。
最初は、手持ちのMacbookAirにOfficeを買って入れることも考えたのですが、WindowsのOfficeとのファイルの融通を考えれば、やはりこちらもWindowsの方が良いかな、と。

さらに、ここ2年くらいで企画の仕事が増えて、それに合わせてOfficeソフトを使う機会が増えていて、そういった作業をスムーズに捗らせるためにも、2台目のMacbookを買うよりは、Windowsのノートを買った方が良さそうだ、と。

Mac一筋の人だと、Windowsを使うことへの抵抗を感じる方もいると思いますが、自分の場合は必要に駆られてWindowsを使うようにもなっていたので、併用への抵抗はもうなくなっていました。

ではどのメーカー、どの機種にしようか。
まず初めから思い浮かんでいたのがThinkPadでした。
というのも、初めてパソコンに興味を抱いた小学生時代、とにかく憧れのマシンがIBMのThinkPadだったのです。
他のメーカーにはないスタイリッシュな黒と赤のデザインと、キーボードの中央にある赤いトラックポイント。
憧れですから、使い勝手とかではなく見た目です(笑)。
これを小脇に抱えて颯爽と街を歩くビジネスマン、カッコいいなぁ、と。
時代は流れ、メーカーはLenovoになりましたが、ThinkPadは今も健在。
黒と赤のスタイリッシュさと、赤いトラックポイントも変わりません。
いよいよ憧れのThinkPadを手にする時なのかも、と思ったのです。

IMG_2885

いくつか他社の機種とも比較しましたが、ThinkPadを選ぶ一番の決め手になったのがキーボードでした。
元々タイプライターのメーカーでもあったIBMとして、ThinkPadはキーボードにこだわって開発されてきていて、今もそれが受け継がれているそうなんです。
今回のメインの用途が原稿を書くことなので、なるべく速く正確に打てるキーボードが最重要。
そして、トラックポイントがあることで、ホームポジションから手を動かすことなくマウス操作ができ、スクロールボタンを押しながらトラックポイントに触れればスクロールができるというのもとても効率が良く、使いやすい。
ちなみに、「ThinkPadのキーボードのCtrlキーは左端にないため、タッチミスをする」というレビューをよく目にしますが(そのためにFnキーとCtrlキーを逆にできる設定もある)、これはむしろMacユーザーには好都合。
MacのキーボードでCtrlキーの役目を果たすcommandキーはZキーとXキーの下あたりにあるので、あまりCtrlキーが左にあるとその方がタッチミスをしてしまうのです。

m_w_key

キーボードにこだわりたかったのと、もう一つ、なるべく小さくて軽いものを選びたかったのですが、これもThinkPadなら選択肢がある。そして、わりとリーズナブル。
ということで、生まれて初めてのWindowsPCは、ThinkPadになりました。

使い始めて1ヶ月ほどになりますが、本格的にWindowsを使うようになって、設定のカスタマイズでかなり自分好みにできることがわかり、非常に快適に使っています。
もうAdobeCCもOfficeもクラウドですからね。複数の端末を使い分けながら仕事をするのも便利になりました。

というわけで、クリエイティブはMac、執筆や事務はWindowsということで、使い分けながらのPCライフが始まった、というお話でした。

IMG_2884


【プロフィール】
芳田 賢明
(よしだ たかあき)
イメージングディレクター/フォトグラファー。
「クオリティの高い撮影・RAW現像で、良い写真を楽につくる」をテーマに写真制作ディレクションを行っている。撮影ではポートレートや舞台裏のオフショット撮影を得意とする。
Webサイト…https://atmai.net/
Instagram…https://www.instagram.com/takaaki_yoshida_/

関連記事

  1. title_yo 【連載】芳田賢明「memorygram」第16回
  2. _D442187 名古屋の美少女軍団「dela」9th単独ライブ開催決定!【特典】…
  3. titleimg2 【連載】大石孝次の「音楽な日常」第124回
  4. titleimg2 【連載】大石孝次の「音楽な日常」第118回
  5. d55_1740 【インタビュー】「NEXT DIMENSION」に向けて! pa…
  6. title_yo 【連載】芳田賢明「memorygram」第2回
  7. title_yo 【連載】芳田賢明「memorygram」第41回
  8. title_yo 【連載】芳田賢明「memorygram」第26回

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. titleimg2
  2. 20220807_kokuchi
  3. CHAIN the RIOT繝輔z繝ュ繧キ繧吶ぉ繧ッ繝医Γ繝ウ繝上y繝シ髮・粋蜀咏悄
  4. LINE_ALBUM_20220517_220523_10
  5. ぶいにゃす1

特集記事

  1. Singing Cosplayer Hikari「夜撫でるメノウ」(COVER)が「いろはに千鳥」EDでOA開始!6/19(日)には活動開始一年半で初となるシークレットチェキ会を東京で開催! L23
  2. 互いの縁を結びあった、縁(えにし)1stワンマン公演レポート!!!!! S__4579340
  3. 不安を抱えることの多い時代だからこそ、いろんな人たちの不安や悩みなどを一気に解消できる場を吉村たくみ(TAKUMI)が提供します。 DSC_8020naosi3
  4. 10周年を迎えるFullMooN がシングル「shut out」を発売。FullMooNの新しい表情が垣間見える作品について、メンバーが語る。 Shut outジャケット
  5. 9年目のRisky Melodyが掲げたテーマ、それが「VOLCANO」。活火山化した周年公演の模様をレポート。 S__6217798

スポンサーリンク

Push!!

  1. Singing Cosplayer Hikari「夜撫でるメノウ」(COVER)が「いろはに千鳥」EDでOA開始!6/19(日)には活動開始一年半で初となるシークレットチェキ会を東京で開催! L23
  2. 互いの縁を結びあった、縁(えにし)1stワンマン公演レポート!!!!! S__4579340
  3. 不安を抱えることの多い時代だからこそ、いろんな人たちの不安や悩みなどを一気に解消できる場を吉村たくみ(TAKUMI)が提供します。 DSC_8020naosi3
  4. 10周年を迎えるFullMooN がシングル「shut out」を発売。FullMooNの新しい表情が垣間見える作品について、メンバーが語る。 Shut outジャケット
  5. 9年目のRisky Melodyが掲げたテーマ、それが「VOLCANO」。活火山化した周年公演の模様をレポート。 S__6217798

New Comer

20220807_kokuchi 『IDOL KYUN2 Fes』が今年の夏に「横浜クルージングFes」と「サウナの屋上露天風呂を舞台にした水着撮影会」「アイドルとの水鉄砲打ち合いイベント」「立川でのBBQ Fes」を開催!!

王道から、奇をてらったテーマや場所を舞台にいろんな形のアイドルイベントを提供し続けている「IDOL …

LINE_ALBUM_20220517_220523_10 三浦千鶴(燃えこれ学園)、生誕祭で「選抜入り」を誓う。メンバーが、ファションリーダー三浦千鶴のコーディネイトによる私服姿でライブも実施。

燃えこれ学園が、月2回のペースで行なっている「ライブ配信」。5月17日(火)に行ったのが「燃えこれ学…

zentai_9173 Zeke Deux×DazzlingBAD、5月にグロ濃い東名阪C/Wツアーを開催!!!

 4月にNETH PRIERE CAINと行った全国カップリングツアーに続き、Zeke Deuxは、…

PAGE TOP