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【ライブレポ】じぇるの! 唯一の1期生、最後の日。『針谷早織バースデー&卒業ライブ2017』~とちおとめの夢と想いは変わらない~

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2017年7月9日。東京キネマ倶楽部。
「じぇるの!」に残った唯一の1期生メンバーであり、屋台骨としてグループを支え続けてきた針谷早織のバースデー&卒業ライブが行われた。
この日は針谷の誕生日当日でもあると同時に、長らく所属してきた「じぇるの!」を後輩へと引き継ぐ日ともなった。

12時07分。SEが流れ、メンバーが登場。
1曲目は1stシングル表題曲「超絶はっぴーじぇねれーしょんっ!」。イントロからファンの声援が鳴り響く。
メンバーの入れ替わりが比較的多いグループではあるが、それでも持ち前の「ジャンプの揃い」は健在だ。
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続いて「Wake up Girls」。
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続いて「☆U☆」。
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盛り上がる曲が3曲続き、一旦MCへ。一人ずつ自己紹介と挨拶。
主役の針谷からは「大寝坊をかまして大遅刻、朝わんわん泣いて来た」との秘話が披露され、カッコイイ系の3曲へと繋ぐ。

曲振りからの「ヤダッ!」。これまでの3曲とは打って変わってのシリアスな表情に魅了される。
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続いて「ナミダの跡が乾くまで」。6月20日に発売された3rdシングルのカップリング曲だ。
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続いて「Knock Knock Boom Bomm」。じぇるの!としては久々の披露。イントロが始まると同時に大歓声が上がった。
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MCでブレイクダウン。針谷が次の曲の準備をしている間、他のメンバーから針谷との思い出が語られた。

針谷は白いドレス姿で登場し、でんぱ組.incの「キラキラチューン」をカバー。曲中にケンカ〜仲直りするというパフォーマンスも、針谷と桜井ゆいで本家同様に行われた。
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続いて、こちらもでんぱ組.incの「オレンジリウム」をカバー。フロアは曲名の通り、オレンジ色のサイリウムで染まった。
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2曲のカバーを終え、MC。レッスンや歌割のエピソードが語られ、ケンカのシーンで使ったぬいぐるみが、昨日ゲームセンターで取ったぬいぐるみであることも語られた。また針谷からは「衣装の『あるところ』のサイズが合わない」「押すとへこんじゃう」…という裏話が語られた。
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ここからは、本編終了まで5曲連続で披露となる。
まずは「流れ星」。
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「ミラクル☆エレメンツ」。
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「ギュッとSTAR!!」。会場の一体感が高まる。
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「GO! MY WISH!!」。
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本編最後は2ndシングル表題曲の「Jewel」。
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本編が終わり、すぐにアンコールが始まる。コールは「はーりーがーやー」「さおりーん」。

アンコールを受けて登場したのは針谷のみ。自らデザインした生誕Tシャツを着て登場。
この日のために、1ヶ月前にギターを買い、練習してきた成果を披露するということで、針谷にギターを指導してきた「迅xjinx」氏も登場。迅xjinx氏は、じぇるの!の定期公演を初回から会場の技術スタッフとして見てきており、また3rdシングルの「MI☆RA☆I☆へ!!」の作詞作曲を担当している。
針谷曰く「まだ一人では見せられるレベルのものに達していない」ため、何度断られても頼み込み、共演することになったというエピソードが語られた。
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披露したのは「タイヨウのうた」。フロアは青のサイリウムで埋め尽くされた。
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曲が終わり、生誕Tシャツに着替えた他のメンバーも登場し、アンコール2曲目。2ndシングルの表題曲「やっぱキミがいい」。
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針谷が「あと2曲で終わり」と告げると、倉田かすみを除く全メンバーが「待っててね」とステージを去るが、針谷は「あ、そういうやつだ。3年間もいたらわかっちゃうんだよね。ずっとしてきた側だったから…」と察する。

程なくして「Happy birthday to you〜♪」と、大きなケーキを桜井と瀬戸真凜が運んで来る。中川梨来からはアルバムが手渡される。表紙には歴代の衣装があしらわれ、中にはファンからのメッセージやこれまでの写真が収められている。そして和田帆乃夏からはじぇるの!メンバーからの「針谷早織の好きな所」が記されたチェキがあしらわれたお花、松田あゆなからは花束、涼掛凛からはファンからのメッセージが記されたチェキで埋め尽くされたコルクボードが贈られた。
ファンも入った集合写真を撮影し、針谷より「本当はお手紙を書いてきたんですけど、寝坊して忘れちゃったので、でも言いたいことは頭に入っているので」と、ファンに対して、そしてメンバー一人一人への想いが語られた。
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今まで3年間、活動してきた時間を支えていただいて、本当にありがとうございました。

じぇるの!に入って3年が経ったんですけど、特にこの1年がすごく内容が濃い1年で、メンバーがすごくたくさん変わった時期でもありました。
そんなときでも「じぇるの!には針谷がいるから」と、私のファンじゃなくてもじぇるの!を好きで居続けてくれる人がいたりとか「針谷がいたから応援し続けてきたんだよ」とか。私をきっかけにしてじぇるの!を好きになってくれたらいいな、とずっと思ってやってきたので、そうやって未だに言ってくれる人がいるのは本当に嬉しいです。
卒業していったメンバーのファンのみんながこうやって今日も会いに来てくれたりとか、トッピングガールズというじぇるの!の前のグループのときから見てくれてる人が今もこうしてここに居続けてくれたり、いろんなアイドルがいる中、私を見つけてくれて本当にありがとうございます。

私は中学生のときとかはいじめられてひきこもってたり、最大に反抗期が来て、お母さんを泣かせてしまったこととかも何度もあって、大学に進んだのに途中で辞めて「芸能活動をしたい」ってわがままを言って。私、言い出したら聞かないから、どれだけ親に反対されても「もうやってやる!」って気持ちでいっぱいで、勝手にオーディションとか受けて活動して、わがままをたくさん母親とか父親にも聞いてもらってきました。
身体が結構弱くて、中学生の頃から腰を壊したりとか、小さなときからぜんそく持ちで、喉も人より弱くて、喉の手術をして全く声が出せなかったこととかもあって、今も声帯結節が喉にあるので、一回のライブで声が出なくなっちゃったりして、声が出ない間はメンバーにもすごく迷惑をかけて、筆談で特典会をやったり、でもそんな声が出せない状況でも、ついてきてくれた人がいて、応援してくれた人がいて、もっと私は身体が丈夫に生まれてくればよかったな、と思うことがいくつもありました。
ライブ中に腰を壊して立てなくなってしまったこともあって、3年間やってきたことに悔いはないんですけど、自分自身への後悔はまだまだあったりして。もっとできたんじゃないかな、って思うことがたくさんありました。

メンバーもたくさん支えてくれて、初期メンバーはじぇるの!には私しかいないんですけど、一度離れたほののん(和田)がこうして帰ってきてくれて、こうしてまた一緒にステージに立てることが嬉しくて。正直ほののん、戻ってきてくれないかなって思ってたから、またじぇるの!を選んで戻ってきてくれたことが、すごく嬉しかったです。

梨来ちゃん(中川)は、私なんかよりすごくアイドル歴が先輩で、ダンスも歌も見習うところがすごくいっぱいあって、元々らぶどる(愛乙女☆DOLL)さんにいて、AJ(所属事務所)の大組閣があったときにじぇるの!になるってなって、もし私が梨来ちゃんの立場だったらって考えたら、きっと梨来ちゃんとは同じ行動はできなかったし、梨来ちゃんは強いなって思います。じぇるの!を選んでくれてありがとう。

あゆち(松田)も、Ange☆Reveさんで活動してて、じぇるの!になるってなったときに、いちばんあゆちは不安もあったと思う。まだ若いし、いろんな未来があゆちにはあるから。でもその中でじぇるの!を選んでくれてありがとう。負けずに頑張ろうって強く思ってくれたあゆちはカッコいいし、強いなって思って。今となってはじぇるの!に必要不可欠な存在です。

まりりん(瀬戸)は、新メンバーで、年明けに入ってまだ半年くらいしか活動してないんだけど、すごく仲良くなれて、一緒にお風呂入ったりとかもして、音楽の趣味とかバンドの趣味とかも似てて、すごくいろんな話をして、唯一北関東のネタをわかってくれるし、訛りとかもまりりんにしか伝わらない言葉がたくさんあるの。それをいつも共感して「だなぁ↑」とか言って。私栃木出身で、北関東出身のメンバーもいたんだけど、訛りとか全然タイプが違ったから、近い北関東が来たな、と思って。半年で卒業するなんてきっと入ったときは思わなかったと思うんだけど、発表してからもまりりんは仲良くしてくれて、一緒に半年間活動できてよかったです。ありがとう。

かすみん(倉田)は、じぇるの!に入ってきてくれて、私が一番つらいときに助けてくれました。私たぶん、かすみんがいなかったら休業してたと思うくらい、ダメな時期があって。たくさん支えてもらって、かすみんがいなかったら卒業ライブもできてなかったと思うの。まだ半年しか経ってないんだけど、プライベートでも仲良くしてくれて、たくさん相談に乗ってくれて、いつも私の体調とかも気遣ってくれて、たくさんかすみんには支えてもらいました。ありがとう。かすみん、こんなほわほわってしてるんだけどね、意外と面白いところとかもたくさんあって、いつも一緒にいると笑かしてくれたりとか、みんなにマイナスイオンを届ける、すごくいい子なんです。私は本当にかすみんにはこの半年間、一番支えてもらったと思っているので、ありがとう。

りんちゃん(涼掛)とは一緒に活動してちょうど1年だね。りんちゃんには入ってきたときには、すごく私は厳しいことを言いました。たくさん注意をして、たくさん怒ってきた部分もあって、ごめんね。でも、りんちゃんはこの1年で本当に大きくなって、本当に成長して、生誕祭のときに「あのりんちゃんがみんなに振り入れをしている」って感動したの。リリイベも一回も休まなかったりとか、この一年間でアイドルとしてすごく成長しました。今となっては、じぇるの!を引っ張る大事な存在で、3期生一人になっちゃって、きっとつらかったと思うし、一人で抱え込むタイプだから、きっとしんどかったと思うけど、頑張ってくれてありがとう。

ゆいちゃん(桜井)とは、気づいたら2年半以上経ってました。雑誌のインタビューでも話したんだけど、この2人が残るとは思ってませんでした。ゆいちゃんに話さなきゃいけないことがたくさんあったのに、それをどこか避けてきた自分がいて、インタビューの時にゆいちゃんが「もっとさおりんと話しておけば良かった」って言ってくれたのがすごく嬉しくて。私も今更になって、もっとゆいちゃんにいっぱい話しておけば良かったなって、ちょっと後悔してます。じぇるの!が続いていく中で、ゆいちゃんにはつらいときがあって、それでも立ち直って頑張ってくれたから、ゆいちゃんはびっくりするくらい強くなって。でも強くなったけど、自分の中に抱え込むタイプの人だから、私ずっといたけど、きっとゆいちゃんの悩みを解決できなかったこともたくさんあったし、嫌な思いをさせてしまったこともたくさんあったし。たくさん支えてもらって、私もここまで頑張ってくることができました。最初はじぇるの!はマイクがなかったり、立ち位置が悪かったりだったのに、今となってはゆいちゃんはじぇるの!のセンター的存在で、いろんな曲の落ちサビを歌って、じぇるの!になくてはならない人になってくれました。ゆいちゃんとは、話しても話しきれないくらい思い出があって、今ゆいちゃんと離れるのが一番寂しいかもしれない。だって栃木に泊まりにきてくれたし(笑)

この3年間で私は話しきれないくらいたくさんの思い出と、みんなからの愛情と、たくさん元気をもらいました。
ここまで支えてくださったスタッフさん、マネージャーさん、本当にありがとうございます。
私は人の意見とか聞けないすごくダメな子だったんですけど、3年経って成長して、人の意見が聞けるようになって、人にやさしくなることができました。
そうやって成長させてくれたのは、時には厳しい意見も言ってくれたファンのみんなだし、甘やかされてばかりじゃ成長できないから。ファンはメンバーの鏡って言うけど、時には厳しく、時にはやさしく、たくさん支えてくれたファンのみなさんのおかげです。

今後は、針谷早織一人で芸能活動を続けていければと思ってるんですけど、私が抜けてもじぇるの!はあり続けるし、もっともっと大きくなっていくから。新しいじぇるの!のスタートが明日から始まるんですけど、ここにいるみなさんに、どうかじぇるの!があり続ける限り、ずっとじぇるの!ファンでいてもらいたいなって思ってます。活動は別々になっても、私のじぇるの!に対する夢と想いは変わりません。なので、ここにいるメンバーと私とそれぞれ今後も精進していくので、どうかここにいるみなさん、ずっとずっとじぇるの!を応援してください。よろしくお願いします。

針谷「最後の2曲にいきたいと思います。この曲もすごく久々の曲です。聴いてください。『エアプレーン』」
フロアからどよめきが起こり、曲が始まる。
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続いて、アンコールの最後は3rdシングル表題曲「MI☆RA☆I☆へ!!」。
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曲が終わり、すぐに「はーりーがーやー」「さおりーん」の声があがる。ダブルアンコールだ。

ダブルアンコールに応え、メンバーが登場。告知のMCを終え、針谷が最後の曲振りを「超絶はっぴー!」と掛けたところで、メンバーから「ちょっと待ったー!」が入る。
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桜井より「ここでじぇるの!から歌のプレゼントがあります」とサプライズ。針谷には極秘で進められていたもので、迅xjinx氏が作詞作曲を担当した「Departure〜未来へ続く道〜」が披露される。卒業していく針谷に向けた曲だ。フロアは赤のサイリウムで埋め尽くされた。
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針谷「とっても素敵な歌でした。ああもう泣かないと思ったのに、超絶で笑って終わるって思ったのにー!」
桜井「サプライズ成功! いえーい!」

そしていよいよ、本当に最後の曲。
針谷「本当に本当に、ありがとうございました。もうこれで笑顔でみんなと最後まで楽しんでいきたいと思います。それでは聴いてください、超絶はっぴーじぇねれーしょんっ!」
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全ての曲が終わり、針谷が「本当に最高の24歳の誕生日、そして卒業ライブでした! 本当に本当にみなさん、3年間ありがとうございました!」と締めくくった。
挨拶を終えた針谷は、フロアに対し丁寧にくまなく手を振り、ゆっくりと一礼をし、ステージを去った。


『針谷早織バースデー&卒業ライブ2017』~とちおとめの夢と想いは変わらない~

2017年7月9日 12時開演
東京キネマ倶楽部

セットリスト

SE
M01 超絶はっぴーじぇねれーしょんっ!
M02 Wake up Girls
M03 ☆U☆
MC
M04 ヤダッ!
M05 ナミダの跡が乾くまで
M06 Knock Knock Boom Bomm
MC
M07 キラキラチューン
M08 オレンジリウム
MC
M09 流れ星
M10 ミラクル☆エレメンツ
M11 ギュッとSTAR!!
M12 GO! MY WISH!!
M13 Jewel

[アンコール]
MC
M14 タイヨウのうた
M15 やっぱキミがいい
セレモニー
M16 エアプレーン
M17 MI☆RA☆I☆へ!!

[ダブルアンコール]
MC
M18 Departure〜未来へ続く道〜
M19 超絶はっぴーじぇねれーしょんっ!


8/9〜8/16 針谷早織出演
舞台 バックイン・ミレニアム
http://aliceintheater.info/


Photo & Text:芳田賢明

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