2016年10月30日、duo MUSIC EXCHANGEでの2ndワンマンライブを成功させたじぇるの!。2ndシングルのリリースを控え多忙を極める中、ポートレート撮影とインタビューの時間をいただいた。
◎ポートレート撮影のメイキング・オフショットはこちら
—ワンマンライブお疲れ様でした。今日はよろしくお願いします。
一同「よろしくお願いします!」
—結成してからこれまでいろいろあったと思うんですが、直近だと正規グループへの昇格や、白川さんの卒業が控えていたり、そういう中で、どういう想いで2ndワンマンライブに挑んだのか、ライブにかけた想いを聞かせてください。
白川「私は12月で卒業しちゃうので、最後のワンマンライブだし、卒業までに大きなライブはワンマンしかないので、この今の6人で大きなライブができることがすごく嬉しかったし、最近『ダンス揃ってるね』って言われることが増えたんです。なので、私は今のじぇるの!が大好きなので、絶対に悔いの残らないようなワンマンにしたくて、1曲1曲を大切に、踊って歌いました」
針谷「メンバーがChu☆Oh!Dollyとじぇるの!に分かれてから初のワンマンだったので、『前のじぇるの!の方がよかった』と思われないようなライブがしたくて、『今のじぇるの!がいい』って、今来てくれている人に思ってもらえるようなワンマンができたらいいなと思ってやりました。今残ってくれているお客さんは『今のじぇるの!の方が好き』って言ってくれる人が多くて。『今まではじぇるの!に興味がなかったけれど、6人になってからのじぇるの!が好き』っていう人が結構多くて、そういう人たちを大切にしていきたいなっていう気持ちでやりました」
水野「3期生は、入ってから今の6人体制になってやってきて5ヶ月とかなんですけど、この6人で『すごくまとまってきた』って言ってもらえてたし、この6人で最初で最後のワンマンライブだから、この6人でやってきたぞっていうものを何か残したくて、それをやっていくにあたって、みんなで協力して頑張ってきて。で当日終えてみて、この6人で今やれるものは全部見せられたんじゃないかなと思いました」
針谷「でも完璧か? って言われたら完璧じゃなかった気もする。100点満点か? って聞かれたら100点じゃなかった。反省点も結構あったかなっていう気が」
白川「けどまあ、その分伸びしろがある。…誰目線(笑)」
一同「(笑)」
桜井「ワンマンをすごく楽しみにしてて、もう本当に楽しみで、めっちゃ楽しみで楽しみで仕方がなくて、本当に寝れなくて、前日とか全然もう『寝て起きたらワンマンだ!』と思って。もうすごく楽しみでしょうがなかったです(笑)」
涼掛「少しは入ってから成長できたところとかも見せられたらなって思って、この6人でのライブを見て『楽しい』って思ってもらえるように頑張りました」
常井「全部出ちゃった感じがするけど(笑)…初めての大きなライブだったから、しかもDUOっていう大きなステージだったので、挑んだっていうか、始まる前は不安しかなかったんですけど、でも始まってからは本当に楽しくて」
針谷「始まる前、一番ゆきちぇ(常井)が緊張してた気がする(笑)」
常井「『どうしよう、もう死ぬ』って(笑)」
針谷「もう顔が、顔がもうガッチガチだった(笑)」
常井「それくらい緊張してたんですけど、でもステージに立ったら、ファンの人の熱量とか感じて、あっという間に終わっちゃいました。本当にあっという間に終わっちゃった気がする。『もうあと1曲!?』みたいな」
涼掛「早かった」
—確かに、スタートから盛り上がりがすごかったですね。しかも、前半に盛り上がる曲がどんどん入っていたじゃないですか。
常井「6曲連続っていうのが初めてで、それも繋ぎで」
針谷「ほぼほぼ全曲繋ぎでしたね」
常井「スパンスパンスパンっていくようになってて…リハーサルのときに倒れちゃったんですよ(笑)それくらい、いっぱい曲を詰め込んだから、盛り上がるかなって思ってたけど、盛り上がってよかったです」
—畳み掛けてくるなぁって感じがしていました。
針谷「応援してくれるファンのみんなの方が疲れてましたね(笑)『まだ来る』みたいな(笑)コールにすごく疲れてて『まだだ…次これか…』みたいな(笑)最後の特典会でも『メンバーより俺らの方が疲れたよ』って言われて(笑)」
—「『ダンス揃ってるね』と言われる」という言葉がありましたが、じぇるの!さんは「ジャンプが揃っていて綺麗」っていう印象があって。今回もばっちり写真で押さえているんですが、本当に綺麗にみんな同じ高さで、膝を綺麗に曲げて、飛んでいるんですよね。
針谷「超絶…(「超絶☆はっぴー!じぇねれーしょんっ!」)」
桜井「確かに」
涼掛「あれって、あの曲だからこそな感じがする」
白川「別にさ、レッスンとかでも意識してないよね?」
常井「ジャンプの高さ合わせるとかはしてない」
水野「いやでも待って、初めめっちゃつらかったよ、初め「超絶☆はっぴー!じぇねれーしょんっ!」踊ったとき脚曲がんなかったもん(笑)重くて重くて。でもやっていったら、ジャンプできるようになったし、それが揃うとめっちゃ気持ちいい」
白川「でも意識はしてないよねぇ」
針谷「うん、特に揃えたりとかは…」
白川「でも写真見たら『めっちゃ揃ってる』みたいな、ね」
涼掛「あの曲が、魔法的な」
水野「ジャンプしやすい」
針谷「『ギュッとSTAR!!』のラストサビ前の『123』で飛ぶところとかはズレることが多くて、そこは結構前からレッスンでみんなで揃えてたんですけど、『超絶』に関してはジャンプ揃えたことないですね」
水野「もうしみついてるんじゃない?」
涼掛「あれすごいよね」
針谷「曲のおかげ(笑)」
涼掛「たぶんジャンプ揃えたい時は、みんなで『超超超はっぴー!』ってやって飛んだら揃います(笑)」
一同「(笑)」
水野「そこファンの人もめっちゃ真似してくれます」
—ファンの皆さんフリコピもすごいじゃないですか。ステージもフロアもみんな一気に同じ動きをするので、一体感がありましたね。それにしても「超絶」はジャンプを特に揃えようとしたことがないっていうのは驚きです。
桜井「まあ心が一つなんですよ」
一同「(笑)」
(ここで「超絶」のジャンプの瞬間をとらえた写真が出てくる)
一同「おー! すごい!」
桜井「本当に揃ってる(笑)」
—ジャンプの瞬間ってシャッターチャンスなんで、カメラマンは必ず押さえるんですけど、タイミングが合っていない子がいたり、膝が曲がっている子とそうでない子がいたりで「これを使ったらかわいそうかな」っていう写真も多いんですよ。でもじぇるの!さんの場合は必ず綺麗に揃っているので、毎回写真を見るのが楽しみで。
白川「頑張らないとこれからも」
水野「『脚重い』とか言ってられない(笑)」
—セトリや演出など、メンバーで考える部分は多いですか? 自分たちから提案してなのか、大人から出されたものをベースにやっているのか…
針谷「セトリとか、大人の人が関わったのは一個もないですね。ステージの装飾とかはPVの撮影で使ったものなので、私たちは関わっていないですけど。あと、動画とかをやろうって提案してくれたのはマネージャーさんなんですけど、セトリと、メドレーとかは全部自分たちでやりました」
常井「メドレーの音源とかも、(桜井)ゆいちゃんが作ってくれて」
涼掛「ライブTシャツのデザインも、ゆいちゃん」
桜井「イエーイ(笑)」
—桜井さんは「今回はすごく貢献できたと思う」ってライブの最後に話していましたね。
桜井「1stのときとかは別にそんなに目立つ存在じゃなかったんですけど、時を経て、歴史が動きながら…メンバーが抜けたりとかしていって、自分がじぇるの!にとって少しは必要な存在になれたかなと思いますね」
—新曲「ヤダッ!」が初披露ということで、今までのじぇるの!さんから考えると新しい路線なのかなと思うのですが、これからは歌モノや大人系な感じもやっていくのでしょうか。
白川「じぇるの!のオリジナル曲は結構ピョンピョン系だから、かっこいい曲もできるようになりたいよね。元気だけじゃなくて、ちょっと大人な一面も見せられるように」
針谷「『やっぱキミがいい』とかも、今までのじぇるの!だったら見せられなかった曲を最近いただけるようになったのは、そういう見せ方もできるって大人の人が思ってくれたからだなって思って、それはすごく嬉しいですね。今までだったら絶対そういう風には見てもらえなくて、つくってもらえなかったので」
白川「歌うまいメンバーが入ってくれたので(水野の膝をポンポン)」
水野「やったー!」
白川「なのでちょっと、そういう聴かせる系も今後増えていくんじゃないかな? と」
針谷「大人の判断で(笑)」
—確かに水野さんは見事な歌だなと思って見ていました。
水野「ありがとうございます!」
白川「パワフル」
針谷「ダントツうまい」
白川「ね、いい歌声」
水野「『ヤダッ!』の落ちサビとかは、今までの中で一番エッジが効いた声で歌おうと思ってやってます」
—「ギュッとSTAR!!」の落ちサビでは一気に客席がサイリウムで緑色に染まりましたね。このタイミングか! と思いました。見事でしたね。
白川「ファンの方が緑のサイリウムを配ってくれたらしくて、まさかワンマンで緑一面にしてくれると思わなかったから、落ちサビ歌った後感動して、めっちゃ涙出てきて歌えなかったんです。だから口パクで…(笑)」
一同爆笑
桜井「ぶっちゃけた!」
針谷「マイク持たないとかじゃなくて?」
白川「声出したら、泣いてるからブレちゃうじゃん、だから口パクで泣きながら歌った(笑)」
水野「めっちゃ面白い」
桜井「口パクだったのかー」
白川「めっちゃ感動しました」
針谷「マイク持ってないんだと思ってた」
白川「本当にすごく綺麗でした」
針谷「でも『ギュスタ』はビックリだったよね。『ギュスタ』なんだって思って」
一同「ビックリしたね」
白川「ビックリした。でもいいタイミングだったよね」
針谷「すごかった」
白川「本編最後だったしね」
水野「そうだね」
針谷「確かに」
桜井「緑になったのがちょうど振りで上向いてるときで、顔戻した瞬間めっちゃ緑で、何が起きたんだって(笑)」
針谷「そうそう、振りやってて見えてなくて、振りから返ってきて『えっ!?』みたいな(笑)すごーい! と思って」
白川「すごかった」
—最後に、これまでを振り返って、そしてこれからを見据えて、じぇるの!をどんなグループにしていきたいか、あるいは自分自身がどんなアイドルになっていきたいか、聞かせてください。そして、白川さんには、これから先のことと、じぇるの!にはこういうグループになってほしいというものがあれば、聞かせてください。
涼掛「自分は歌もダンスもできない方だと思っていて、だからグループに貢献できてないんじゃないかなとか、自分は必要ないのかなって思っちゃうときもあったりするんですけど、それはもうなくして、じぇるの!に少しでも必要だ、じぇるの!にいなきゃいけないみたいな、そうなれるように頑張っていきたいです。グループとしても、もっと上を目指して、一つにまとまって、みんなでやっていきたいです」
常井「あまり人のことまとめられないし、たぶん一番話も聞いてないかもしれないし、お調子者というか、結構調子に乗るタイプなので、そこを直していきたいなと思います(笑)。高校を卒業するので、3期生の中ではゆあもん(水野)が一番まとめてくれるタイプなんですけど、少しでもまとめられるように頑張っていきたいです。あと(涼掛)凛ちゃんも言ったように、気持ちを一つにしてっていうのがすごく大事なので、そこを一つにして、また3rdとかワンマンがあったりしたら、その大きな目標に向かってみんなで頑張っていきたいなって思っています。直します、いろいろと(笑)」
桜井「唯一の2期生として、1期でもなく3期でもない2期生ということで、中間管理職っていうポジション的に、見守る側にいきたいと思います。みんなを底から支える人みたいな。引っ張るのはさおりん(針谷)に任せて、それについて行く3期生の後ろに私はついて、ちょっと逸れそうになったら『そっちじゃないよー』って」
針谷「副班長みたいなやつね、通学路とか歩いてて」
桜井「そういう感じのポジションにいって、もっとじぇるの!に必要な存在になりたいし、自分の個人の夢も叶えられるように。アニソン歌手になりたいんですけど、そっちの夢も叶えられるように、歩んでいきたいと思います」
水野「個人としては、じぇるの!に入って最初は『地味で目立たない』ってファンの人に言われてたこととかも多くて…」
針谷「そうなの?(笑)」
水野「言われてた。『パッとしないから大丈夫かな』って思われてて(笑)。初見で魅力を伝えられる人ではないと思うので、ジワジワいろいろ知ってほしいなと思ってる部分もいろいろあって。個人的には、歌って踊れてダンスもできる、スペックの高いアイドルになりたいと思っているので、今ここで目指している以上はずっと追い求められるところだと思うので、めっちゃ練習して、もっともっとどこまでも追い続けていきたいなと思います。グループとしては、じぇるの!に入ってまだ半年とか経ってないけど、でもじぇるの!に対する想いはすごく強くなってるなって自分でも思うし、今までいろんな歴史があったじぇるの!だけど、だからこそ、今のじぇるの!が過去をいつでも超えていきたいなっていうのはあるので、そんな『過去一番のじぇるの!』をこれからも目指していきたいです」
針谷「私はこれから唯一最後の1期生になるんですけど、じぇるの!にとって一番しんどかった過去を1期生は経験していて。今でもお客さんに「あの頃は本当に大変だったね」って言われるんですけど、2年経った今でも言われるってことはお客さんの中にもすごく残ってるんだなって。お客さんもつらかっただろうし、そのつらかった感覚を分かち合える存在って絶対必要だなって思うので、お客さんがつらかったって思ってくれる分、今までここまで頑張ってこれたんだよっていうのを、これからも自分が残ってお客さんに示していけたらいいなって強く思います。それと、小さなときから身体が弱くて、ずっと病院通いが離れなくて、23歳になって今でも3つくらい通ってるんですけど、それでもステージに立って、こんなに人に元気とか笑顔を与えられるんだよっていうのを示していきたいなって。じぇるの!はアークジュエルの中でも一番波瀾万丈なグループだと思っていて、大人からもすごく言われるし、お客さんからもいっぱい『いろんなことあったね』って言われるんですけど、今はお客さんから『針谷さんがいてくれたからここまで来れたんだよ』って言ってくれる声もあったりして。実際はそうじゃなかったとしても、そう思ってくれる人がいるっていうのはすごくありがたいので。じぇるの!にはリーダーとかいないんですけど、最年長で、唯一の1期生として、これからもグループをまとめていける存在として、じぇるの!をどこまでも上へ引っ張っていけたらいいなと思ってます」
桜井「頼みます!」
白川「白川はですね、親が昔から何でもやりたいことをやらせてくれてたので、私が東京に来てアイドルをやることとかも、言ってはいたけど勝手に全部オーディション受けてお金貯めて東京来てみたいな、それでも何も言わずに応援してくれてたので、卒業したら、働いて、親を支えて、親孝行をちゃんとしていきたいなと思っていて。別に卒業してやりたいこととかはないから、また何か見つけられたらいいなと思っています。今後のじぇるの!を一歩引いて見ると、じぇるの!って対バンとか出てもあんまり印象に残らない、普通すぎるんですよ、MCとかライブとか。だから、MCもね、印象に残るMCって難しいけど、MCとかももっと磨いた方がいいなと思うし、ライブも、どうしたら印象に残るんだろうなって思うけど、もっと個人の個性とかもステージで出していった方がいいなと思うし、表情とかももっともっと『この子たちライブ中表情ヤバいな』くらいもっとやった方がいいなって思うし、対バンとかで印象に残るところは強いと思うから、初見で『じぇるの!好きかも』って思ってもらえるくらい、出番が早くても最後まで覚えててもらえるくらい、印象に残るグループになってほしいなっていう感じです!」
桜井・涼掛・水野「頑張ります!」
針谷「2年やってきて一番の課題そこだよね」
白川「MCとかよくわかんないもん(笑)。どうしたらいいかわかんなくない?」
針谷「THE普通、みたいな(笑)。すごくどこか一部分が長けているわけでもなく、普通に歌えて踊れて、普通に揃ってて…みたいな感じなんで、何か一個『じぇるの!』っていう強みが欲しいなって、それはもう2年やってきてずっとの課題なんですけど。事務所の中でもそれぞれ先輩たちはグループのみどころがあって、じぇるの!は一番そこがなくて。今までは『明るく元気にフレッシュに!』みたいにやってたんですけど…」
白川「とりあえずそれ言っておけばいいみたいな(笑)」
針谷「みたいなところあったんですけど、もう研究生グループじゃなくなって正規グループになって、しかも結構見た目とかも落ち着いてきて、お姉さん系なメンバーも増えてきたら、余計に『明るく元気にフレッシュに』じゃないなって思ってきて。そこは課題だね、これからもずっと」
白川「そうですねぇ…」
針谷「なんかもう、めっちゃ全員太るとかさ」
一同爆笑
水野「そっち!?」
針谷「すごく印象に残らない?」
水野「まあ確かに、だいぶ路線変更だけど(笑)」
針谷「でも何か、それくらい目立つ、全員坊主、みたいな、大げさだけどそれくらい、人目に留まる何かが欲しいですね」
白川・涼掛「確かに」
針谷「何やったらいいんだろうね…それはこれからも課題ですね」
白川「事務所と要相談ですね」
針谷「うん」
白川「勝手に決められない(笑)」
針谷「アークジュエルの中で一番太いグループ」
白川「絶対怒られるよ! 却下されちゃう」
針谷「3rdワンマンまでには、そこが出てるグループになっていたいですね」
白川「あ、じゃあ楽しみにしてます」
針谷「じゃあ見に来てね!」
白川「見に行きます!」
【プロフィール】
針谷早織(さおりん)
1993年7月9日生 栃木県出身
特技:ベース、料理
趣味:買い物、アイドル研究、漫画、ゲーム、アニメ
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白川あやね(あやね)
1995年4月28日生 福岡県出身
特技:saxophoneが吹ける、早口言葉、パソコンと電卓の早打ち
趣味:音楽鑑賞、洋服や化粧品を見ること
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桜井ゆい(ゆいちご)
1996年1月23日生 北海道出身
特技:中華料理を作ること
趣味:アイカツ
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常井侑紀(ゆきちぇ)
1998年7月8日生 東京都出身
特技:モノマネ
趣味:宝塚などの舞台観劇
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涼掛凛(りんちゃん、すずりん、おりん)
1999年7月7日生 大阪府出身
特技:ジェスチャーゲーム、絵、側転
趣味:アイドル観賞
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水野結愛(ゆあもん)
5月21日生 東京都出身
特技:即席適当ハモり、お腹いっぱいでもずっと食べられる
趣味:こむぎこ製品を食べること
Twitter
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Interview & Colorist:芳田賢明
Photo:ワタナベタイシ
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