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【インタビュー】失敗も成功に変えて。prediaがツアーファイナル公演で魅せつけた大人の余裕

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(predia/6notes シックスノート)7月10日、perediaのワンマンライブが品川クラブeXにて開催された。6月11日より敢行してきた東名阪リリースツアーのファイナル公演となる同ライブ。6notes(シックスノート)では、ツアーのラストを飾った2部公演をレポートする。

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大きな会場では、積極的に花道を作ってパフォーマンスを行ってきたpredia。記念すべきツアーファイナル公演は、円形状の花道が特長的な品川クラブeXを会場に選んだ。

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数ある楽曲の中でも、セクシーさをぞんぶんに詰め込んだ「幾重の愛に」からスタートしたライブ。「夜想曲~赤い残り香の誘い~」では、ファンとのコール&レスポンスで会場の後方まで一気に熱を渡し、序盤から”prediaらしさ”を全開に。「赤のアジタート」では、村上瑠美奈、水野まい、岡村明奈が花道にセッティングされた椅子にこしかけ、そのまわりを6人が囲んでみせたり、段差を使ってポージングをしたりと、小道具やステージの形状を武器にファンをロックオンする姿はさすが。

「BABY KISS」など、可愛らしいナンバーでは、沢口けいこが村上に飴を手渡したりキスをせがんだり「大人らしい」余裕のあるパフォーマンスでファンを魅了した。

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今回のツアーでは、メインボーカルの抜きで楽曲を披露できる権をかけてゲームをする企画コーナーも。最後のチャンスとなった2部でも失敗に終わり楽曲は披露できないままお蔵入り……と思われたが、歌唱練習を積んできた7人の落胆と、ファンの後押しを受け、お情けでパフォーマンス出来ることに。7人で披露となった「Crazy Cat」では、メインボーカル2人抜きでも安定した歌唱を披露、2人もダンサーとして登場しセクシーなダンスを魅せていた。

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アンコールでは12月28日にZepp Tokyo公演を開催すること、全国6か所でワンマンツアーを開催することも発表され、会場はメンバーととも大盛りあがり。12月26日に30歳の誕生日を迎える岡村明奈は、「ここにいるみんながファイナルにも絶対来てくれる魔法をかけるね!」と宣言すると、ステージ上でセクシービームならぬ“三十路ビーム”を噴射、するなど、セクシーでクールなprediaのステージとは違ったトークも楽しいツアーファイナルとなった。

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predia

日時:7月10日18:00開演

場所:品川クラブeX

M01 幾重の愛に

M02 満たしてアモーレ

M03 夜想曲~赤い残り香の誘い~

~MC~

M04 Mid9t Luv

M05 赤のアジタート

M06 ネオンとルージュ

~MC~

M07 東京スキャンダル

M08 美しき孤独たち

M09 壊れた愛の果てに

~MC~

M10 Crazy Cat(メインボーカル抜きver.)

M11 BOROBORO ~この愛はボロボロになる運命なのか~

M12 Tears Again

M13 刹那の夜の中で

~MC~

M14 BABY KISS

M15 イトシキヒトヘ(Remix)

M16 you slipped away(Remix)

M17 Dream Of Love(Remix)

M18 The Call

E01 きみみたいに

E02 Hey Now(Remix)


【interview】

6notes(シックスノート)では、ツアーファイナルを終えたばかりのprediaメンバーを直撃。今ツアーの感想から、失敗談、さらにZepp Tokyo公演に向けての意気込みまでを語ってもらった。

―ツアーファイナルを終えてどうですか?

村上瑠美奈:今回のツアーでたくさんの初めましての人に出会えたことがとっても嬉しかったし、いつも応援してくれてる皆の支えがあってのツアーだったな、というのが感じられました。「ありがとう」の気持ちで一杯です。

湊あかね:今日はここに来てくれた皆に最高の歌声を届けられたと思うので満足です。

桜子:最高に楽しかったです!ありがとうございました。

岡村明奈:(アルバムリリースツアーということで)CDをたくさん聴いてくれてる方もいて、prediaが広まってくれたな、っていう喜びもすごく分かったツアーだったので嬉しかったです。

沢口けいこ:今回のツアーでみんなとの絆が更に深まったんじゃないかな。皆との一体感があるライブにできてすごく楽しかったです。

まえだゆう:しかし、今回のライブには「みんなと近くなる」という、勝手な?コンセプトがあったんですけど、(振り返ると)「すごい距離が縮まったな!」と、ちゃんころぴー的には思います。つまり仲良くなれてハッピーです!

青山玲子:ライブ中も言ったんですけど、ライブはメンバーだけじゃなくて会場一人一人のお客さんと一緒に作ってるような一体感が生まれてほんとに最高でした。ありがとうございます。

水野まい:前回の3月のツアーは骨折で参加できなかったんですけど、今回は全部ツアーを行けたのでとても楽しい時間が過ごせました。ありがとうございます。

林弓束:「Crazy Cat」のソロパートをセンターで歌うということで緊張したんですが、みんながあたたかく見守ってくれたたので楽しかったです。

ー「Crazy Cat」の披露では、メインボーカルの2人がダンスにまわるという初体験もありましたね

湊あかね:マイクを持たないと手持ち無沙汰になるんじゃないかっていう心配もあったんですが、意外と「ちゃんと踊れてたよ」と言ってもらえたので嬉しかったです。

村上瑠美奈:練習の時は、サビのところでエアマイクを勝手に入っちゃったりしてて(笑)本番は、ゆったん(林弓束)が歌っているのが超面白かった!

林弓束:何で面白いんだよ!(笑)

湊あかね:ちゃんと歌えてたよ(笑)あっきー(岡村明奈)が歌うのも珍しいし、ファンの人にとっても楽しい「Crazy Cat」になったと思います。

 

ー円形花道(360度)も今日の会場ならではしたね

林弓束:こんなに花道に出る時間が長いことも今までなかったので、いろいろどういう風に見せるかとか考えたりとか、結構大変でした。あと、当日まで会場に入って練習をすることが出来なかったので、ガムテープをリハーサル室に貼ったりして工夫して練習してたけど狭くて狭くて(笑)

青山玲子:皆で動画をとって、それを持ち帰って家で覚えてきたりしたよね。いろいろ悩んだけど、お客さんが近くに言ったときに笑顔だったからすごく嬉しかったです。
ー圧巻のパフォーマンスで大盛り上がりでしたが、「ミスっちゃった!」なんてことはありました?

全員:めっちゃありました!!!

青山玲子:みんなミスしてるね(笑)「BABY KISS」は全員が円形花道にいる予定なのに2人いなかったり。でもミスもプラスに変えて楽しくできてたかな。

村上瑠美奈:ノリノリで花道の先っぽで踊ってたよね(笑)

林弓束:(円形花道)、回ってるよ!こっち! とか思いながら見てた(笑)

岡村明奈:楽しかったな~(笑)

 

ー今年で2回めとなるZepp Tokyo公演も決まりましたね。意気込みをお願いします!

桜子:めちゃくちゃ嬉しくて今から気合い入ってます。1年前より素敵なライブを見せれるように練習するんで楽しみです。

林弓束:1年ぶりのZepp Tokyoは前回よりもパワーアップしたprediaを見せたいと思います。

岡村明奈:(30歳の)誕生日を迎えてすぐのライブ……29歳から30歳になったことで「あ、疲れてんな」って思わせないように頑張って踊りたいです。

沢口けいこ:30歳になるあっきー(岡村明奈)が、これだけ意気込んでいるので最年少としては負けられないですね。

岡村明奈:ねえ、嫌み?(笑)

沢口けいこ:(笑)史上最高のライブにしたいなと思ってるので、たくさんの人に見てもらいたい。もっともっとprediaのこと好きになってもらえたらいいなと思います。

まえだゆう:しかしですね! 去年のZepp Tokyoも、大きい思い出で、それがあったからこそ、もっとがんばろうと思えたので。つまり! 去年を超えるような公演に絶対したい。「見たことないprediaを見て欲しい」というのを言い続けてるんですけど、Zepp Tokyoでも、そんなprediaを見せれるように、つまり! 頑張りたいと思います!

湊あかね、林弓束:はい、よくできました!

まえだゆう;ありがと!

湊あかね:前回のZepp Tokyoは正直、私的には「まだやれることがあったんじゃないかな」と思っていたんです。なので、今回は最高のステージで終わらせたいと思ってます。

青山玲子:今日、ファンの皆にZepp Tokyoで「もっともっと楽しいライブを届ける」という約束をできたのがすごく嬉しいです。prediaのパワーをみんなたくさん届けて、最高のライブにしたいと思います。

水野まい:去年より遥かに超えたライブにして、ソールドアウトにして、目標の東京ドームに向けてがんばりたいと思います。

村上瑠美奈:去年のZepp Tokyoのライブ後に、めちゃくちゃいい笑顔でメンバー全員でいい写真撮れて終われてる記憶あるんですよね。今年でもあれを超える笑顔一杯のライブを作りたいな。応援してくれているファンの皆の力を借りていい一日にできるよう皆で頑張ります。

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Photo : Yusuke HOMMA

Text : 向井美帆

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